光触媒除菌できる壁掛脱臭機の魅力やおすすめ商品を紹介

光触媒除菌できる脱臭機は注目されていますが、特に壁掛タイプは設置スペースや高い除菌脱臭効果が期待できると人気です。

そのなかでも業界初の技術を搭載し、取り付け方などユーザーの痒い所に手が届く的な魅力がいっぱいの「KL-W01」をおすすめします。

光触媒除菌できる壁掛脱臭機は薄型でスタイリッシュなKL-W01がおすすめ

光触媒除菌できる脱臭機とは空気中の菌や有害物質、悪臭の原因物質などをフィルターに吸着させ酸化分解することで空気を浄化・脱臭するものです。

カルテックのKL-W01は、88mmの薄さと約3kgと薄型・軽量の壁掛タイプで配線もすっきり収納できるだけではなく、業界初の技術で吸着フィルターなしでも脱臭・除菌が可能です。

KL–W01の魅力的な特徴をまとめてみました。

壁掛タイプは取り付けがうまくいかなそうと不安な人も多いのではないでしょうか。

KL-W01には取り付けを簡単にする取り付けナビが搭載されているほか、水平器などのギミックも標準装備されているので安心です。

また、お手入れも数ヵ月に1度、つけ置き洗いするだけでフィルター交換は不要ですからコストも抑えられます。

臭いの感じ方は人それぞれなので、臭いのセンサー感度の設定ができるのも嬉しいポイントです。

実際にKL-W01を使用した人からは次のようなレビューが上がっています。

以上のように使い勝手の良さと効果が高いことがわかります。

壁掛タイプの脱臭機でも、住宅事情などで壁に取り付けできないケースもあります。

KL-W01は床やテーブルに置けるようスタンドも付いていますが、空気の流れは壁や天井を伝って流れるものですから、壁に設置するのがベストでしょう。

スタンド置きにした場合、浄化した空気と汚れた空気が混じって効率的に除菌脱臭ができなくなる可能性があります。

脱臭機は臭いの原因となる菌やアンモニア、タバコやカビなどを分解することで、無臭に近い状態にするものです。

KL-W01も浮遊ウィルスを5分で約99.9％除去に成功したデータがあります。

他に悪臭の原因となりやすい洗濯物の生乾き臭や加齢臭、料理臭など人によって悪臭と感じるものはさまざまです。
センサー感度を調節することで、嫌なにおいを効果的に消臭できるでしょう。

光触媒除菌できる脱臭機は人気ですが、設置スペースやより高い除菌脱臭効果を期待するなら壁掛タイプがおすすめです。

KL-W01は設置が簡単にできるギミックも標準装備で、空気の流れ的に効果的に除菌脱臭が可能です。

もともとフィルターのお手入れが簡単なのが光触媒除菌の脱臭機ですが、KL-W01はフィルターなしでも使用できる点も魅力的です。