お子さまの学習机や寝具など、さまざまな用途ができることが人気のシステムベッド。システムベッドを選ぶ際は、機能性や安全性、価格面、デザイン性などを踏まえてご家庭に合ったものを選ぶことが重要です。ここでは人気のシステムベッド5商品について紹介します。
人気のおすすめロフトシステムベッドラインキング!気になる商品はどれ?
人気のロフトベッドについて、ランキング形式でそれぞれの商品および特徴を以下で紹介していきます。
1位 ハイタイプ ロフトベッド Peep(ピープ) 5色対応
第1位は、秘密基地みたいなデザインが人気のロフトベッド「Peep(ピープ)」です。
ロフト下の空間が「198×100×112cm」と広いことが特徴の1つです。また、サイズ感がよく使いやすいミニデスクがある点も便利です。ミニデスクは、デスク用途以外にも飾り棚として活用できます。
部屋の他の家具とも馴染みやすく、インテリアの面でもおすすめです。
他にも、Peepはロフトベッドに大切な安全性にもこだわっています。はしごは本体にしっかりと固定されていて、ステップの下にはスチールの補強フレームが装着されています。他にも、高めのサイドフレームや角の丸み加工など、さまざまな安全面の配慮がされています。
お値段も他のシステムベッドと比べてリーズナブルなため、お求めやすいロフトベッドです。購入者の口コミでは、「作りがしっかりしていて、お値段以上」との声もありました。
Peepは、飽きのこない色合いや高い安全性から、長期間使用したいケースに適しているベッドです。また、お値段もリーズナブルでお求めやすい価格帯であるため、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめできます。
2位 ロフトシステムベッド RESOL(リソル) 4色対応
第2位は、ワイドなデスクで快適な作業空間が取れる点が人気のロフトシステムベッド「RESOL(リソル)」です。
デスクが「197x58cm」の広々とした設計となっていることが特徴です。また、デスクサイドにあるフレームにはフックがあるため、バッグやランドセルをかけることも可能です。カラーは白色系や黒色系の4色から選べます。
ベッド部分には、安全性に配慮した高めのサイドフレームを採用。寝返りなどでお子さまが動いても安心です。また、スチール製のメッシュ床を採用しているため通気性がよく、湿気対策にもなります。
RESOLは、本や文具などのさまざまな用具を使いながら、広いスペースで作業したいケースに適したロフトシステムベッドになります。
3位 階段付き ロフトシステムベッド massa3(マッサ3)
第3位は、収納力とスタイリッシュなデザインが人気のロフトシステムベッド「massa3(マッサ3)」です。
massa3では、階段ステップ下や引き出し、キャビネット、キャビネット裏など、至るところが収納スペースになっています。カラーは白色系や茶色系の4色から選べ、いずれもスタイリッシュな印象のカラーデザインです。また、安全面も考慮し、高めのサイドフレームや丸く加工された角などは安心できるポイントです。
massa3は、本や勉強道具など部屋にモノが多く、大きめの収納スペースが欲しいご家庭におすすめのロフトシステムベッドです。
4位 ハイタイプ システムベッド 3点セット Settle(セトル)
第4位は、モノトーンカラーが特徴的なシステムベッド「Settle(セトル)」です。
白と黒を基調としたモノトーンカラーで、落ち着いた雰囲気のあるシステムベッドになります。収納力も十分にあり、例えば「幅80cm」ハンガーラックには、たくさんの衣類をかけることができます。安全面では、丸く加工された角や高めのベッドガード、ハンガーラックへの巻き込み防止などの工夫がされているため、安心してご使用いただけます。
Settleは、部屋のインテリアや色調との調和を重視する方におすすめできるシステムベッドです。
5位 システムベッド bird(バード) 3色対応 広々ユニットデスク
第5位は、広々としたユニットデスクが人気のシステムベッド「bird(バード)」です。
ユニットデスク仕様で、広い天板のデスクおよびキャビネット、チェストが一体となっていることが特徴です。カラーは白色系、茶色系、黒色系の3色から選べます。また、引き出しにはスライドレールを採用し、キャビネットは3段階に調節可能など、使いやすさにも優れています。
birdは、デスクを横に幅広く使いたい方にとって適したシステムベッドです。
家庭に合ったおすすめのベッドを見つけよう
今回は、人気のシステムベッドについてランキング形式で紹介しました。それぞれのシステムベッドにおいて、カラーデザインや収納性、デスクの幅広さなど、特徴やおすすめできるポイントが異なります。
本記事を参考に、ぜひご家庭に合ったシステムベッドを選びましょう。