このエントリーをはてなブックマークに追加

分割できるツインデスクのおすすめ3選を紹介

お子様が小学校へ入学する時期に差し掛かったら、学習机を購入するタイミングです。さらに兄弟や姉妹がいる場合、自由に分割やレイアウトのできるツインデスクがおすすめ!

今回は、機能性やデザイン性ともに優れたツインデスクをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1. 国産 ツインデスク UNISYS(ユニシス)

国産 ツインデスク UNISYS(ユニシス) アルダー無垢材使用 杉工場

UNISYS(ユニシス)は、アルダー無垢材の落ち着いた色合いが特徴的な、国産家具認定商品のツインデスク。

国産家具認定商品とは、日本各産業振興会が安全性や環境性に優れた家具に対して定めたものを指します。

デスクの引き出しにはヒノキを使用することで消臭や抗菌効果を高めているほか、低ホルムアルデヒドなど、安全性にこだわりがあるのも特徴です。

また、レイアウトも自由で、兄弟、姉妹同士で向かい合わせて使用したり、ブックシェルフを仕切りにしたりと様々なアイデアを簡単に実現できます。

2. 学習デスク twin desk(ツインデスク)

学習デスク twin desk(ツインデスク) 7色対応

twin desk(ツインデスク)はカラーバリエーションが豊富で収納スペースも多いのが特徴。twin deskのカラーは7色もあり、さらに2色にデザインされているタイプもあります。

機能性も充実しているのが魅力で、チェストは縦と横の2ヵ所を使用できる大容量の収納スペースです。そのため、教科書や資料集、参考書など学生さんの悩みの種でもある、多数の教材に対応できます。

さらに可動式でもあるので、教科書などサイズ違いの書籍や小物類も収納可能で、収納性能の高さが魅力的です。

3. コンパクト ツインデスク Link(リンク)

コンパクト ツインデスク Link(リンク) 2色対応

最大幅190㎝のコンパクト設計のツインデスク・Link(リンク)は、設置スペースにお悩みのご家庭におすすめです。

また、Linkは、他のタイプと同様に分割できるので、2人分に分けて使用した場合は、デスク幅90㎝とさらにコンパクトな状態で使用できます。

収納スペースは主にデスクの引き出しとブックシェルフ、そしてランドセルなどを掛けられるフックと椅子に設けられた小物類を置ける部分になります。

コンパクトな設計ながら、収納数が多いので、サイズ感を重視している方にもおすすめです。

レイアウトが自在で収納力も高いツインデスクのメリット3つ

分割使用できるツインデスクのメリット3点を以下にまとめました。

1. レイアウトを簡単に変えられる

分割できるツインデスクは、一般的なデスクと違い引き出しやブックシェルフなど、各パーツを色々な配置や向きに変えられます。

特殊な工具を使用して引き出しなどを着脱しなくとも、プラスドライバーなどで対応可能です。

レイアウトを簡単に変えられるので、設置する場所やお子様の好みに合わせて自由にカスタムできるのがツインデスクならではの特徴です。

また、左右対称の形状が多く、設置の向きで悩まずに済みます。

2. 収納スペースが多くランドセルや通学かばんなども片づけやすい

ツインデスクは分割できるだけでなく、収納スペースが多かったりサイドラックがあったりと、使いやすい機能が魅力です。

一般的なツインデスクには、デスク自体に備え付けられた引き出しに加え、サイドラックに3ヵ所前後の引き出し、ブックシェルフが1~2個付属しています。

また、サイドラックにはフックがついていることがほとんどですので、ランドセルや通学かばんを収納しやすい点も魅力です。

3. 1つで兄弟や姉妹などで分けて使い続けられる

ツインデスクは分割できるので、兄弟や姉妹で分けて使用できます。

また、ツインデスクの場合は、デスクやブックシェルフ、サイドラックなど各パーツを2つずつ用意しているので、どちらか一方しか収納スペースが使えないといったことも起こりません。

収納力やその他機能を確認してお子様の特徴に合ったものを選ぶ

今回は、収納性能や機能性、安全性が高く、分割使用できるツインデスクを3つご紹介しました。

カラーバリエーションの豊富なタイプや、国産の木材にこだわった環境に配慮したタイプなど様々な商品がありますので、お子様にぴったりの商品を探してみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加