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たくさん収納できるおすすめ絵本ラックやいつまで使えるか対象年齢も紹介

絵本ラック Tiddy(ティディ) 幅92cm 3色対応

お子さんの想像力や感性を養える絵本。ただ、大きさもバラバラですし、お子さんが取り出しやすくするにはどのように収納すればよいか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこで今回はたくさんの絵本をスマートに収納できる絵本ラックを紹介します。

絵本ラックがいつまで使えるかや、対象年齢なども紹介しますので、絵本をスッキリ収納させたいと考えている方は参考にしてみてください。

たくさん収納できるおすすめ絵本ラックを紹介

今回紹介する絵本ラックは、おもちゃなどもスッキリ収納できるTiddyです。読みたい絵本がすぐに取り出せるようになっていて、お子さんでも出し入れしやすいので、お片付けの習慣づけにも最適。好きな絵本の表紙が見えるようにして収納することができます。また、おもちゃなどを隠して収納できるキャスター付きの引き出し収納や、お気に入りのおもちゃを飾れるフリーラック、縦長のおもちゃやポスターなどもスッキリしまえる収納スペースもついています。

お部屋に散らばってしまいがちなお子さんの絵本やおもちゃ、洋服などもこれ一つでスッキリ収納できるのが特徴です。また高さが80cmと小さなお子さんでも上段まで手が届きやすいので、自分で片付ける癖がつきます。角を丸く加工しているので、子ども部屋に設置しても安心です。

ホワイト / ナチュラル、ホワイト / グレー、 ナチュラル / ピンクの3色展開のおしゃれなデザインになっているため、子ども部屋はもちろんリビングにも馴染みます。フリーラックはランドセルも置けるサイズなので、小学校に上がってからも使い続けられるラックです。

お子さんのお気に入りのものや大切なものをしまっておく場所としてTiddyを置いてあげれば、お片付けも上手になること間違いなし!絵本の収納だけでなく、おもちゃなどの収納に困っている方にもおすすめです。

絵本ラックはいつまで使える?対象年齢を紹介

お子さんの絵本をスッキリと収納できる絵本ラック。本屋さんのように好きな表紙が見えるようにして収納できるので、お子さんのための家具として人気が高いです。ただ、購入を検討している方のなかには、「絵本を読まなくなったら邪魔になりそう」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

確かに絵本はある程度の年齢になったら読まなくなってしまいますが、実は成長してからも使い続けられます。絵本だけを入れるラックなら、雑誌や図鑑など年齢に合わせた本を収納できますし、絵本とおもちゃを一緒に収納できるラックでも、習い事や学校で使う小物などを収納できるのです。

子ども向けの絵本ラックは、成長して使うには高さが足りないように感じてしまうかもしれませんが、低いラックならお部屋に圧迫感を与えません。シンプルなデザインのものを選んでおけば、お子さんが使わなくなってからはリビングなどで使用できます。

絵本ラックにはっきりとした対象年齢はありません。しかし、お子さんが絵本を自分で取り出せるようにするなら、目線の高さで収納できるものを選んであげましょう。3〜5歳くらいのお子さんなら、高さ80〜100cm程度のものがおすすめです。成長しても使えるサイズのものを選んで、年齢に合わせて絵本を収納する場所を変えてあげてもいいでしょう。

使い方次第で絵本以外のものも収納できる絵本ラックを選んでおけば、年齢に関係なく長く使い続けられます。

お片付けしやすい絵本ラックがおすすめ

子どもの頃にお片付けの習慣をつけておくことはとても大切です。絵本ラックの購入を考えているなら、お子さん自身がお片付けしやすいデザインのものを選んであげましょう。また好きな絵本がパッと目に入る設計の絵本ラックなら、絵本に触れる機会も自然と増えます。今回紹介したTiddyは高さが80cmなので、小さなお子さんでも絵本が出し入れしやすく、お片付けの習慣も身に付きやすいおすすめの絵本ラックです。

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