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サイドテーブルのおすすめ4商品の魅力や口コミ評判を紹介

ベッドやソファに座っているとき、ちょっとした物を取りに行くのが面倒くさいと感じる方は多いでしょう

そんな方におすすめのアイテムが、サイドテーブルです。小物や本をスッキリ収納できるサイドテーブルがあれば、くつろいでいるときに物を取りに行く手間が省けます。

本記事では、人気のサイドテーブル4商品について、それぞれの特徴や魅力、口コミなどを紹介します。

寝室やリビングにおすすめのサイドテーブル4選

寝室やリビングルームに置くサイドテーブルは、細々したものを収納しておける便利な家具です。

ここでは、多くの人から支持を集めているおすすめのサイドテーブルを4商品をご紹介しましょう。

「サイドテーブル ラック SEL(セル) 2色対応」

サイドテーブル ラック SEL(セル) 2色対応

サイドテーブルSELは抜群の機能性を誇る商品です。サイズは幅74cm、奥行き23cm、高さ51.5cm、重量は11kgとなっています。

壁につけて横向きに使うこともできれば、ベッドサイドに置いて縦向きに使うこともできる優れものです。

SELにはオープンな収納棚が付いているので、下には大きめの本、上には小物やお菓子を置いておけます。

ソファやベッドの横にあれば飲み物を置く便利な場所に、机の横に置けば文房具や本を収納するスペースになります。また、奥行きが23cmと小さいので、コンパクトに多くの物を収納でき見た目もスッキリするでしょう。

前面の側板が斜めにカットしてあるのがおしゃれであるだけでなく、雑誌や本を収納して取り出しやすいのもうれしいポイントです。

小さなお子さんがいる方は、リビングに置いてお子さんのおもちゃをしまっておく場所としても活用できるかもしれません。

SELを2つ購入して使えば、レイアウトの選択肢もさらに広がります。

カラーバリエーションはウォールナットとウッドナチュラルの2種類。ウォールナットの方は立体感のある木目調のシートが使われており、高級感のある雰囲気です。一方ウッドナチュラルは自然木のような明るさがあり、どんなお部屋にもよく合います。

価格は税込5,480円です。

「サイドテーブル Olive(オリーブ) 3色対応 幅45cm」

サイドテーブル Olive(オリーブ) 3色対応 幅45cm

「サイドテーブルOlive」はコの字型の使いやすさ抜群のサイドテーブルです。サイズは幅44.5cm、奥行き39.5cm、高さ62cm、重量は9.5kgとなっています。

ソファやベッドの横に置いて使いやすいコの字型で、飲み物を置いたり、パソコンを置いて仕事をしたりとさまざまな使い方ができます。

ソファやベッドにいるときも、Oliveなら手元までしっかり引き寄せることができるのて、とても便利です。

天板は広く、A4サイズの雑誌や本を広げられるほど。ただ単に天板の上に物が置けるだけでなく、中央部分には本や小物を収納できるスペースが付いています。

しかも、この収納スペースには5段階の可動棚が付いているので、収納する小物や雑誌の大きさによってスペースを調節できます。無駄なくたくさんの雑誌を収納できるでしょう。

小さなお子さんがいる方からも、「おもちゃを収納したり、天板の上にランドセルを置いてランドセルラックとして使ったりできる」と大人気です。

Oliveはキャスターが付いているので、用途に応じて場所を変えられるところも魅力です。使わないときにはお部屋の目立たないところに転がしていき、必要になったらソファやベッドまで持ってこられます。

前方2つのキャスターにはロック機能が付いているので、急に動き出す心配はありません。ぶつかっても大丈夫なように角丸加工が施されているので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使えるでしょう。

ウッドブラウン×ダークグレー、ウッドホワイト×ナチュラル、ウッドナチュラル×ホワイトの3つのカラーバリエーションで、どんなお部屋のレイアウトにも合わせられます。

価格は税込4,200円と、とてもリーズナブルです。

サイドテーブル ikka(イッカ) 幅40cm オーク ウォールナット

サイドテーブル ikka(イッカ) 幅40cm オーク ウォールナット

「サイドテーブルikka」は高級無垢材を使った上品なサイドテーブルです。幅40cm、奥行き45cm、高さ55cmと非常にコンパクトな作りですが、小さなノートパソコンを置いて作業ができるほどの広さは確保されています。

スマートなデザインで、どんなデザインのリビングやソファ、ベッドでもすぐになじみます。コの字のデザインになっているので、ソファやベッドに座りながら飲み物を飲んだり、ちょっとした作業をしたりするのがとても楽です。

スマートフォンやリモコンを置いておけるので、ベッドやソファから降りてわざわざ取りに行く必要がありません。ikkaにはマガジンラックも付いており、新聞や雑誌をそこに収納しておけます。

毎日新聞を読む方からも、「すぐに取り出せるので便利。飲み物を飲みながら新聞を読むのが毎日の楽しみになった」と喜びの声が寄せられています。

Ikkaには美しい木肌が特徴のオークと、世界三大銘木にも数えられるウォールナットの2種類があります。どちらも高級な無垢材で、来客の目を引くこと間違いなしです。

価格は税込16,093円です。

サイドテーブル oska(オスカ) 幅50cm オーク ウォールナット

サイドテーブル oska(オスカ) 幅50cm オーク ウォールナット

使いやすさと高級感を兼ね備えたワンランク上のサイドテーブルが「oska」です。幅30cm、奥行き50cm、51cmとコンパクトサイズなのがうれしいポイントです。

天板の大きさも30cm×50cmと広く、スマートフォンやタブレットを置けるサイズです。マガジンラック付きで雑誌や新聞を収納しておけます。

オークやウォールナットの無垢材を使った高級感あふれるサイドテーブルとして高い人気を誇っています。

実際に購入したお客様からのご感想で、「サイドテーブルにはもったいない高級感」というコメントを寄せていただいたことからもわかるように、非常に洗練されたデザインです。

価格は無垢材が使われているにもかからず、税込20,167円。とてもコストパフォーマンスのよい商品といえるでしょう。

サイドテーブルを部屋に設置する際のレイアウトポイント

サイドテーブルを部屋に設置する場合にはレイアウトのポイントを押さえておく必要があります。

たとえば、サイドテーブルの大きさは重要です。サイドテーブルが大きすぎると、圧迫感を感じリラックスした空間になりません。

また、サイドテーブルには収納を兼ねるものもあるので、収納力とお部屋の大きさなどを考慮しながらレイアウトを考えましょう。

加えて動かしやすいサイドテーブルを選ぶのも重要です。キャスターが付いているものを選べば、レイアウトの変更も簡単に行えます。キャスター付きであれば掃除がしやすいのもうれしいポイントです。

ソファやベッドの横にサイドテーブルを置くのであれば、楽な姿勢を崩さずに使える位置にセッティングしましょう。生活がより便利で快適になること間違いなしです。

サイドテーブルを賢く選んでより快適な空間づくり

サイドテーブルはただ天板の上にスマートフォンや飲み物を置くだけの家具ではありません。立派なインテリア家具のひとつとして、おしゃれで使い勝手のよいものを選ぶ必要があります。

大きさやデザイン、収納力などを一つひとつ考慮して、快適な空間づくりに役立つサイドテーブルを選びましょう。

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