木目調のテーブルは、主張しすぎず個性を出せる人気アイテムです。ソファーといった家具類や雑貨との相性も抜群なので、お気に入りのセンターテーブルを見つけて、より理想的なおしゃれな部屋を演出してみませんか?
ここでは、ウォールナットで作られたセンターテーブルの魅力と商品を4点タイプ別にご紹介します。
ウォールナット製のセンターテーブル
ウォールナット材の特徴や、最高級木材のウォールナットで作られた、センターテーブルの魅力とは、どういったものがあるのか簡単にまとめてみました。
ウォールナット材とは
「ウォールナット」は、日本でいうと胡桃(クルミ)の木のことです。
緻密で狂いが少ないので、建材をはじめ高級家具や工芸品に用いられているウォールナット。世界三大銘木のひとつに数えられている最高級木材です。
美しい木目が特徴
時と共に深まる風合いと重厚感溢れる木目の美しさが特徴的なため、洋室でも和室でもセンターテーブルひとつで、落ち着いた深みのある空間に仕上がります。
木が持つ癒し効果
木の香りにはリラックス効果があるとされていて、他にも小さい頃から木に触れることで、子供の成長にいい影響を与えるといわれています。
Carl(カール)
デザインもシンプルで美しい木目調が、センスある空間を演出するCarl(カール)。主張しすぎず、それでいて個性を出せるセンターテーブルとしておすすめです。
table top(天板)
天板の大きさは、幅110cm、奥行き48cm。カフェテーブルとしても、仕事や勉強など作業するのにも絶妙なサイズで、ひとり暮らしの方にもぴったりです。
Carol(キャロル)
スッキリしたデザインなので、お部屋のテイストを選ばず自由な組み合せができて、こだわりをプラスしたコーディネートが可能になります。
rack(ラック)
センターテーブル下に、簡単に取り外しできる便利なラックが付いているのは、4商品の中ではCarol(キャロル)だけ。
突然の来客や友達が来たときでも、テーブルの上にあるモノをサッと片付けることができて、いつでも綺麗なお部屋のイメージが保てます。
Shane(シェーン)
天板にはウォールナット材の突板を使い、脚部にはラバーウッドの無垢材を使用したセンターテーブルShane(シェーン)。深みのある木目が落ち着いた印象を与え、グッとお洒落な空間に様変わりします。
leg(レッグ)
高さは29.5cmあり、床に座ったときでも足が楽に入って使いやすくなっています。北欧デザイン家具の特徴である、ウエッジ型“ハの字”脚が可愛らしいデザインになっていますが、安定感も抜群です。
Glern(グレン)
高さと横幅があるので、フロアーテーブルに最適なGlern(グレン)。ソファーに座っていても、テーブルのカップにも手が伸ばしやすい高さで便利です。
compact(コンパクト)
折りたためば高さも約13cmにまでなり、お部屋の隅に立て掛けることができます。使わない時は、ちょっとした狭いスペースにも収納できて場所をとりません。
和にも洋にも溶け込む木のやさしさ
いかがでしたか?シンプルでも深みのある素材感やカラーで、天然木の温かみのある「北欧style」を表現したセンターテーブルをご紹介しました。
わくわくランドで取扱いのある、ウォールナット使用のセンターテーブルは、どれもナチュラルテイストで、和にも洋にも溶け込む木の優しさが最大の魅力です。
あなたも、天然木のぬくもりに包まれた穏やかな暮らしと、大人のリラックス空間を手に入れてみませんか。